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業務用自作PC製作所

独自の基準で業務用の自作PC製作&メンテナンス等

AMD RYZEN Socket AM4 対応マザーボード一覧 機能比較

AMD RYZEN対応のマザーボードが出揃って来たようなので、機能比較一覧表を作ってみました。4/1現在の実売価格が安い順。

メーカー 型番 チップ
セット
フォーム
ファクタ
m.2
位置
メモリ
スロット
LAN ファン
コネクタ
VRM
ヒートシンク
DP HD
MI
DVI RGB
BIOSTAR B350ET2 B350 m × 2 R 2 ×     1  
ASRock AB350M-HDV B350 m 2 R 3 ×   1 1 1
ASUS PRIME B350M-A
/CSM
B350 m 4 R 2 ×   1 1 1
ASUS PRIME B350M-A B350 m 4 R 2 ×   1 1 1
ASRock AB350M Pro4 B350 m 2 R 3   1 1 1
MSI B350M GAMING
PRO
B350 m 4 R 3   1 1 1
BIOSTAR B350GT3 B350 m 4 R 3   1 1  
ASUS PRIME
B350-PLUS
B350 m 4 R 3   1 1 1
ASRock AB350 Pro4 B350 ATX 上下 4 R 3   1 1 1
GIGABYTE GA-AB350M
-Gaming 3 [Rev.1.0]
B350 ATX 4 R 4   1 1 1
BIOSTAR X370GT5/LED FAN B350 ATX 4 R 5   1 1  
ASRock Fatal1ty
AB350 Gaming K4
B350 ATX 4 R 4   1 1 1
MSI B350 TOMAHAWK B350 ATX 4 R 6   1 1 1
GIGABYTE GA-AB350-Gaming 3
[Rev.1.0]
B350 ATX 4 R 4   1 1  
BIOSTAR X370GT5
/LED FAN
X370 ATX 4 R 4   1 1  
ASRock Fatal1ty
X370 Gaming K4
X370 ATX 4 I 5   1    
MSI X370 SLI PLUS X370 ATX 4 R 6   1 1  
ASUS PRIME X370-PRO X370 ATX 4 I 6 1 1    
GIGABYTE AORUS GA-AX370
Gaming 5 [Rev.1.0]
X370 ATX 4 I/K 8   1    
MSI X370 GAMING PRO
CARBON
X370 ATX 中※ 4 I 6   1 1  
ASRock X370 Taichi X370 ATX 4 I 5        
BIOSTAR X370GT7/M200-240G X370 ATX 4 R 5 1 1 1  
ASUS ROG CROSSHAIR
VI HERO
X370 ATX 右下 4 I 7        
ASRock Fatal1ty X370
Professional Gaming
X370 ATX 4 I/A 5        
MSI X370 XPOWER
GAMING TITANIUM
X370 ATX 中※ 4 I 6 1 1    

PRIME B350M-A/CSMとPRIME B350M-Aの違いはECCメモリが使えるかどうかで、/CSMが使える?ASRockのAB350M-HDVで使えるCPUは65Wまで。スペック表を確認しただけなので間違いあるかもしれません。

 

<m.2位置>

上・・・一番上のPCI×16スロットの上、CPUソケットのすぐ下。

中・・・一番上のPCI×16スロットのすぐ下。

下・・・一番上のPCI×16スロットの下。2スロ占有グラボを挿しても隠れないぐらいの位置。

中以外がSSDが冷えやすそうな位置。ただ、MSIのX370 GAMING PRO CARBONとX370 XPOWER GAMING TITANIUMはSSD搭載位置は“中”ですが、ヒートシンクが付いているようなのでむしろ良いかもしれません。また、位置が“中”でもPCI×16スロットが一番上に固定でなければ、SSDとグラボが重ならないように搭載することもできそうです。

 

<メモリスロット>

メモリスロットの数。一般的な用途なら2でも不足は無さそう。

 

<LAN>

I・・・インテル I211-AT。

R・・・Realtek RTL8111H、RTL8111GR、RTL8118AS等の所謂、蟹です。

K・・・Rivet Networks Killer E2500 LAN chip、ゲーミングLANチップ。

A・・・AQUANTIA AQC108、5Gビット対応。

KILLERはあまり評判がよくないような。蟹は言われてるほどは悪くなく普通。

 

<ファンコネクタ

CPUファン、ケースファン、水冷ファン用コネクタの総数。少なくても、消費電力が多すぎない一般的なファンであれば、分岐コネクタを使用してマザボから回転数をコントロールすることも可能。

 

VRMヒートシンク

見た目のみの評価ですが、ヒートシンクの大きさで×△○◎を付けてみました。チップ自体の発熱が少なければヒートシンクは必要ないですし、チップ自体の発熱が大きすぎれば大きなヒートシンクでも問題があるケースも出てきます。

 

なんでRYZENマザーボードについて調べてしまったかと言うと、導入を検討しているからです。どれを選ぶか?業務の都合上インテルLANで、長時間運用するのでVRMヒートシンクが大きめのマザーボードが候補になりそう。ファンコネクタの数もそれなりにあった方がいいですね。今のところASRockのAB350 Pro4にインテルLANカードか、ASUSのPRIME X370-PROあたりになりそうです。安定第一の業務用パソコンにRYZENは不安はありますが、長く使い回しが効きそうなのでX99を増やすよりもいいかなあと。元々は長い間AMD党だったのですが、処理速度が必要な業務の都合上やむなく4790K以降はインテルばかり。RYZENの1800X/1700X/1700は性能的には第一線で業務に使えそうで安いし、面白そうなのでAMD党に戻ります。

 

余談ですが、売れ残ってよくネタにされてるトマホーク。ファンコネクタが6つ、ヒートシンクもしっかりしているし、こうやって比較してみるとそんなに悪くない気も?

 

ASUSTeK AMD X370搭載 マザーボード PRIME X370-PRO【ATX】

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ASRock AMD B350チップセット搭載 ATXマザーボード AB350 Pro4

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